glassfish v3.1 ossエディションを家でためしてみよっと
sshプロビジョニングやら、アプリのバージョン管理とか結構サービス運用やってると
いいんじゃないって機能でやっとglassfishも実用向きになってきたかなぁといったところ。
oss版でもいいんじゃね?と個人的には思ってるんだけどな、、
コマーシャルライセンス買うくらいなら、自分らでそれを補うためのシステム作りをやって
ライセンス料を人件費にあててもらったほうが家庭持ちにはありがたい。
コマーシャルライセンス買ったからって潜在的なバグは払しょくされないわけだし、
踏む時は踏むし、問題なのは踏んだときにどういうアクションを行えて、そのアクションを
行うための準備が事前にどこまで出来てるかだと思う。
ユーザ影響を起こさずに、サービス提供していくかについて
考えるほうが有意義だし頭のつかいどころな気がする。
とちょっと愚痴になったけど。
ネタ は以下から、
http://dlc.sun.com.edgesuite.net/glassfish/3.1/promoted/
# win32
http://dlc.sun.com.edgesuite.net/glassfish/3.1/promoted/latest-glassfish-windows-ml.exe
# linux
http://dlc.sun.com.edgesuite.net/glassfish/3.1/promoted/latest-glassfish-unix-ml.sh
結果は追って投稿することにする。
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